本格的に寒くなってきて。
そしたら猫が布団の上に、正確には私の上に乗るようになった。
ジャンプしてやってきたりするのでかなりのダメージだ。
あいつはこちらが生き物だという認識がないのだろう。
あったかい床としか思っていないので思い切ってジャンプしてくる。
恐ろしいぞ。
ぐふううううううう。
と、肺から息が漏れても何のお構いもなくやってくる。
そして、夜の一時にこの子のご飯が切れていることに気づき、寒い中西友へ。西友がやっているのよこの時間まで。てくてくてくてく。
さむいから、逆にアイス買ってきた。
これはあげないよ。
お前はカリカリしていればいいのだ。