あらら?

さあ、ミニ発表会だ。

書いたところでブログがストップしている気がする。

そしてワークショップは今日でショウイング(発表のこと。カッコいいね、ショウイング)して終わりました。

なにしろ、このワークショップ21時から23時の二時間のワークショップ。しかし、23時に終わるわけもなく時には24時越え。

ブログ書く暇もなく作品づくりをしてました。(言い訳どーん)

まあ、と言っても私はダンサー、パフォーマー(芝居したり、ダンスしたり)なのでコレオグラファー(演出、振り付け家)ほどは多分、胃が痛くない。

私は一週間で二つの作品づくりに関わり、とても良い物ができました。

ダンサー(パフォーマー)それぞれの記憶や感情、身体の動き。言葉や楽器、小道具たち。

それらを材料に作品をつくる。

終わることなく、
常に過程でありつづけること。

つくり続けること。

話し合いでなく、とにかく動いてみること。

作品や、表現を説明しないこと。

それらは芝居に生かせるはず。

というより、

役者主義
(師匠の大森博さんの言葉、役者だからできること、発想)の作品をつくるすごい良いヒントになる。


このワークショップで大好きなピナバウシュに少しだけ触れられた幸運に感謝しながら。来年もまたジャンさんに会えることを願いながら。


ああ、9月の芝居の台詞を覚えなあかん。


ちなみに写真は構ってもらえずいじけてる
そーだ。