ドイツ、ヴッパタール舞踊団のコレオグラファー、ピナバウシュが先月の３０日に亡くなりました。 もう、いないんだなあ。 いたのになぁ。 ピナバウシュ。 この世におらんことがなんだか不思議ですわ。

さて、ながらくブログの更新がとまっていましたが、再開です。 それというのも、かなり難しい本を読むことに挑戦していたからです。 ワープする宇宙という本なのですが、 簡単に言うと、どうやら、私たちの住んでいる４次元宇宙（3次元プラス１次元、縦横高…

中島らもが、本の締め切りで追われてたら、 やきいもーやきいもーってきこえてきた。 こっちは締め切りでひーひー言ってるのに何が焼き芋だ！って思ったら笑いが出てきたって話に共感。 一日に一人はそういう人がいるとのこと。 で、探すと確かにいる。 地下…

３日間ぷち断食終了。 体重的には三キロ減りました。 ラーメンたべよ。

朝はりぶれふらわー、 昼はおにぎり 夜は果物 プチ断食中。 頭ががんがんしたかと思ったら、すごい寒気が。 これを越えれば楽になるはず。

ボイトレの先生が、 稽古場を浄化して3日だといってました。 どうやって？？と聞くと 大天使ミカエルをよんでいるとのこと。 ちなみにミカエルは時間も空間も関係なくただ名前を呼ぶとやってきてくれるそうです。 で、ミカエルの特徴としては 勇気をくれる。…

はこから かお だけでてる かる。 14時49分の昼寝。

あついらしい。 カーペットをさけてフローリングでくつろぐソーダ。 たしかにあつい。 で、梅雨がきて 夏が来て。

夜中にばたばた暴れる二匹。 半年一緒に暮らしてきて、 こいつら、満月に近づくと、 夜中暴れる度合いが増すなぁ。 おねがいやから、朝の四時からおこさんといてくれー。 いつも寝ててくれればええのに。

ハンモックでくつろぐかるです。 ええなぁ。 はんもっく。

とりのももにく とりのはつ まぜまぜ をたべてくつろいでおります。

高円寺で見つけた中華料理の店のランチメニュー。 にらたま。 にらたまなんやけどなぁ。 なんか、ちがうなぁ。

かるがやられそうだ。 ほんとは舐めようとしてるだけなんですが。 なんか、こわい。

本日は井の頭線、西永福にある大光寺で座禅を組んできました。 只管打座といって、ただ座るのみなのです。 座禅をしようとするのではなく、 悟りをひらこうとするのではなく、 ただ座るのです。 で、生と死を考えるのです と、老師（ご住職）は言うのですが…

誉められると伸びる奴はいるが、 誉められると伸びる奴で謙虚な奴はなかなかいない。 と言う話を友達としました。

ちょっとまって。 まだ帰ってきたばっかやのに。 にしても、 おれのこと、餌出し マシーンやとおもてんのやないか？

抜け毛でまくらができるんちゃうか？ってぐらい毛が抜けてます。 うちのカルピスと、ソーダ。 今日の御飯は カリカリに、 ヨーグルトを水で薄めて またまたスプラウト をまぜまぜ。 かりかりがりかりがりふごっふごっ！！

今日のねこごはんは、 ヨーグルト キャベツのスプラウト 鶏のひきにく（胸肉） まぜまぜして がぶがぶがぶがぶ。

＃７ お金はいっぱいほしいんやけどなぁ。 働いても働いてもなかなかたまらんなぁ。 ってのは何故なんだろう？ っていうことに答えてくれる本。 金持ちは永遠に金持ちで貧乏人は永遠に貧乏になる仕組みがあるみたい。 さらにお金の仕組みは環境破壊にもつな…

＃6 小食生活を続けて感じたことは 人の身体は自分自身で治ろうと常にしているんだなぁ。 何もせんでも、元に戻ろうとしてるんやからあんまり邪魔せんかったらええんやなぁ。 だから自分の身体と向き合ってなるべく変なものは身体に入れないで生活しよ。 ま…

＃5 〜続き この小食生活をやり始めた私の身体は二日目ぐらいまで ①頭痛 ②身体のだるさ、 ③微熱 ④くさいうんち まるで二日酔いしたときのような頭の痛さ。 多分身体の悪いもの出とんのやなぁって感じ。 それを過ぎると快適。快適。 だからこの最初の頭の痛さ…

＃4 ズボンだぶだぶ小食ダイエット生活の続き。 この小食生活の気をつけたポイントは 時間帯と食べ合わせ、そして、あんまり我慢しない。 朝は排出の時間。なので食べない。 お水とかのみでも大丈夫。 ただ自分はちょっと冷え性なので身体を温める玄米スープ…

#3 ズボンだぶだぶになってしまったダイエット方法 考え方の基本。 ①消化がきちんと行われず、腸が汚れるとアレルギーになるので消化のよいものを食べる。(果物がよい。) ②朝飯は食べない。 ③果物は消化にエネルギーをほとんど使わないのでいくら食べても大…

＃002 猫のための本。 かと思いきや、人にも有益な情報が。 じつはわたくしこの本を読んで断食をしようと心に決めたのです。 毎日毎日作るのは大変かもしれないけど、できる限り手作りで食べさせてあげたくなる本です。 「かりかり」ばかり食べさせて、病気…